kryota-dev/actions は再利用可能な GitHub Actions(Reusable Workflows および Composite Actions)を一元管理するリポジトリです。
複数のリポジトリで共通して使用する GitHub Actions(Reusable Workflows および Composite Actions)を一元管理・公開することで、各リポジトリの CI/CD 設定の重複を排除し、品質と保守性を高めます。
他のリポジトリから Reusable Workflow を参照する場合は以下の形式を使用します:
jobs:
example:
uses: kryota-dev/actions/.github/workflows/{workflow}.yml@vX
with:
# inputs
secrets:
# secretsバージョンはメジャータグ(例: v1)または完全なバージョンタグ(例: v1.0.0)で指定してください。
他のリポジトリから Composite Action を参照する場合は以下の形式を使用します:
steps:
- uses: kryota-dev/actions/.github/actions/{action-name}@vX
with:
# inputsバージョンはメジャータグ(例: v1)または完全なバージョンタグ(例: v1.0.0)で指定してください。
Reusable Workflows との違い: Reusable Workflows は
jobs:レベルで呼び出すのに対し、Composite Actions はsteps:レベルで呼び出します。Composite Actions は呼び出し元ジョブ内でステップとして実行されるため、より細粒度な再利用が可能です。
- Reusable Workflows — 外部公開用ワークフローの一覧と使い方
- Composite Actions — 外部公開用アクションの一覧と使い方
- Internal CI Workflows — このリポジトリの内部 CI ワークフロー
設計上の意思決定は ADR として docs/adr/ に記録します。
新しい ADR を作成する場合:
npm run adr:new -- "ADR のタイトル"ADR の一覧は docs/adr/ を参照してください。
全ての uses: 指定は full commit SHA(40文字) でピン留めされます:
uses: actions/checkout@34e114876b0b11c390a56381ad16ebd13914f8d5 # v4SHA のピン留めは ghalint と zizmor により CI で自動検証され、Renovate Bot により自動更新されます。
以下の設定はリポジトリの Web UI または外部サービスで別途対応が必要です:
APP_TOKENシークレットの設定: Settings > Secrets and variables > Actions で PAT を追加(repoとworkflowスコープが必要)- Renovate Bot のインストール: Renovate GitHub App をリポジトリにインストール
- Dependabot Alerts の有効化: Settings > Security > Dependabot alerts を有効化