自律型AIエージェントにビジネスタスクを丸投げする体験を、ゼロセットアップで。
非技術者(高校生・ビジネスパーソン)が「AIエージェントの自律動作」を目の前で体験できる研修ツールです。
AIがファイルを読み取り → 分析し → 結果を書き出す 全過程 を可視化。結果だけ見せるAIツール(Claude Artifacts等)とは異なり、「AIが自律的にタスクを完遂する」過程そのものが体験価値です。
- データ抽出: バラバラな議事録20件 → 構造化CSV
- Webページ作成: テーマを伝えるだけ → レスポンシブHTML
- ファイル整理: 散らばったファイル → 自動分類・リネーム
- Pure Python、ゼロ依存(
pip install不要) - シングルファイルエンジン(
co-vibe.py) - Gemini API(クラウド)/ Ollama(ローカル)対応
- GitHub Codespaces / Gitpod でURLクリックのみ起動
- exe化(PyInstaller)対応 → USBで配布可能
- Ollama使用時は完全オフライン動作(企業内研修向け)
- リポジトリの Code > Codespaces > Create codespace をクリック
- Codespaces Secrets に
GEMINI_API_KEYを設定- Google AI Studio で無料取得
- ターミナルで自動起動 → 「会議メモからデータを抽出して」と入力
- リポジトリURLの先頭に
gitpod.io/#を付けてアクセス - 環境変数に
GEMINI_API_KEYを設定 - 自動起動
推奨: Windows では PowerShell を開いてから 起動すると安定します。トラブル時も窓が残り、原因の確認や再実行がしやすくなります。
- Python 3.8以上
- Gemini APIキー(推奨)または Ollama
-
PowerShell を開く
スタートメニューで「PowerShell」と入力 → 「Windows PowerShell」を開く。 -
フォルダに移動する
cd "C:\...\AppTalentNavi v2.0"(
...は実際のパスに置き換え。exe やhajime.pyがあるフォルダへ。) -
初回のみ: セットアップ
python setup-hajime.py -
起動
python hajime.py
または exe の場合:
.\AppTalentNavi.exe -
「appnavi」だけで起動したい場合(exe をインストール後)
初回のみ、プロジェクトフォルダで:.\install-path.ps1実行後、新しい PowerShell を開き、どこからでも:
appnavi
と打つだけで起動できます(cd 不要)。
注意: 「スクリプトの実行が無効です」と出る場合は、先に次のコマンドを1回実行してから再度.\install-path.ps1を実行してください。Set-ExecutionPolicy -Scope CurrentUser RemoteSigned
-
自動承認モード(確認不要)
python hajime.py -y
data/meetings/ に20件の営業議事録が用意されています。フォーマットはバラバラ(構造化、半構造化、自由記述、メール転送風など)。
「会議メモからデータを抽出して」
AIエージェントが全ファイルを読み取り、顧客名・クレーム内容・担当者名を抽出してCSVに整理します。
「自己紹介ページを作って」
AIエージェントが指定テーマに沿ったHTMLページを自動生成します。CSS・JSをインラインで含む、レスポンシブな1ファイル完結のWebページが出来上がります。
「ダウンロードフォルダを整理して」
Glob でファイルを探索し、拡張子や内容に基づいて自動分類・リネームします。
| コマンド | 説明 |
|---|---|
/scenario |
体験シナリオ一覧 |
/help |
コマンドヘルプ |
/clear |
会話リセット |
/model <名前> |
モデル切り替え |
/yes / /no |
自動承認 ON/OFF |
/undo |
最後の変更を元に戻す |
/save |
セッション保存 |
/exit |
終了 |
training-service-wip/
├── hajime.py # ランチャー(環境検出→co-vibe起動)
├── co-vibe.py # AIエージェントエンジン(11K行)
├── setup-hajime.py # セットアップウィザード
├── data/
│ └── meetings/ # 研修用ダミー議事録(20件)
├── skills/
│ ├── data-extraction.md # データ抽出スキル
│ ├── web-research.md # Web調査スキル
│ └── _archive/ # v1.xスキル
├── templates/ # v1.x LPテンプレート(レガシー)
├── .devcontainer/ # GitHub Codespaces設定
├── .gitpod.yml # Gitpod設定
└── tests/ # テストスイート
┌─────────────────────────────────────────────┐
│ AppTalentNavi (hajime.py) │
│ ├─ 環境検出(Cloud IDE / ローカル) │
│ ├─ LLM自動セットアップ(Gemini or Ollama) │
│ ├─ 体験メニュー(3シナリオ) │
│ └─ 作業ディレクトリ選択 │
├─────────────────────────────────────────────┤
│ co-vibe.py (AIエージェントエンジン) │
│ ├─ HAJIME_MODE: 日本語UI / エラー抑制 │
│ ├─ スキル読み込み (skills/*.md) │
│ └─ ツール自律実行 (Bash/File/Glob/Grep...) │
├─────────────────────────────────────────────┤
│ ollama_setup.py (LLM環境管理) │
│ ├─ 自動インストール (Windows) │
│ ├─ サービス起動管理 │
│ └─ モデル自動取得 + 進捗表示 │
├─────────────────────────────────────────────┤
│ LLM Provider │
│ ├─ Gemini 2.5 Flash Lite (クラウド) │
│ └─ Ollama + qwen2.5-coder:7b (ローカル) │
└─────────────────────────────────────────────┘
研修の運営手順は INSTRUCTOR_GUIDE.md を参照してください。
プログラミングの知識は必要?
全く不要です。メニューから番号を選ぶだけで体験できます。無料で使える?商用利用は?
完全無料です。MITライセンスのため、商用・非商用を問わず自由にご利用いただけます。入力データは外部に送信される?
- Geminiモード: 入力内容は Google Gemini API に送信されます
- Ollamaモード: 全てローカルPC内で処理。データは一切外部に送信されません
機密データを扱う研修では Ollama モードをおすすめします。
「appnavi」と打つだけで起動したい(cd 不要)
exe をビルドしたあと、プロジェクトフォルダで.\install-path.ps1 を1回実行してください。新しい PowerShell を開けば、どのフォルダにいても appnavi で起動できます。
exe を起動したら窓が閉じてしまう / エラーが出たか分からない
**PowerShell から起動**すると、窓が残るためエラー内容の確認や再実行がしやすくなります。PowerShell を開き、exe があるフォルダでcd してから .\AppTalentNavi.exe を実行してください。appnavi で起動している場合も同様に窓は残ります。詳細は「ローカル起動(PowerShell 推奨)」を参照。
「WindowsによってPCが保護されました」と表示された
Windows SmartScreen の警告です。「詳細情報」→「実行」を選んでください。オープンソースソフトのためコード署名がないことが原因です。ソースコードは全てこのリポジトリで公開されています。ウイルス対策ソフトにブロックされた
PyInstallerで生成したexeは一部のセキュリティソフトで誤検知されることがあります。ホワイトリストへの追加、またはPython版(python hajime.py)での実行をお試しください。
Mac / Linux でも使える?
exe版はWindows専用ですが、Python版はmacOS・Linuxでも動作します。GitHub Codespacesを使えばブラウザだけで体験できます。Gemini APIキーはどこで取れる?
Google AI Studio で無料取得できます。Googleアカウントがあれば数分で発行されます。研修で何人まで同時に使える?
- Ollamaモード: 各PCで独立動作するため人数制限なし
- Geminiモード: 無料枠に利用制限があるため、30名超の場合はOllamaの併用がおすすめです
| ファイル | 内容 |
|---|---|
| POSITION-PAPER.md | 製品ポジショニング分析(Ollama/co-vibeとの比較) |
| SERVICE_SPEC.md | サービス仕様書 |
| INSTRUCTOR_GUIDE.md | 講師ガイド(90分カリキュラム) |
| VISION-ROADMAP.md | co-vibe ビジョン&ロードマップ |
MIT License — Copyright (c) 2026 株式会社AppTalentHub
本ソフトウェアはオープンソースです。商用・非商用を問わず、自由にご利用いただけます。
本プロジェクトのAIエージェントエンジン(co-vibe.py)は、落合陽一氏が開発するオープンソースプロジェクト co-vibe(MIT License)を元に、研修用途向けに機能を調整したものです。
注意: AppTalentNavi は株式会社AppTalentHub が独自に開発・運営するプロダクトであり、co-vibe プロジェクトおよび落合陽一氏との公式な提携・協力関係はありません。
開発者の宮崎翼は、東京都稲城市で子どものためのプログラミングサークル CoderDojo 稲城 を運営しています。
Gemini や ChatGPT などのクラウドAIは、課金が必要だったり年齢制限が厳格だったりと、子どもたちが自由に学ぶにはハードルがあります。「お金も年齢も関係なく、誰でもAIやプログラミングを体験できる環境を用意したい」 ——そんな思いから AppTalentNavi は生まれました。
一緒にAIやプログラミングを勉強したい方は、ぜひ稲城市に遊びに来てください!
- 開発・運営: 株式会社AppTalentHub(開発者: 宮崎翼)
- 研修導入・カスタマイズのご相談: お問い合わせフォーム
- CoderDojo 稲城: https://coderdojo-inagi.doorkeeper.jp/
- バグ報告・機能リクエスト: GitHub Issues
- ランディングページ: https://tsubasagit.github.io/AppTalentNavi/