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tsubasagit/AppTalentNavi

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AppTalentNavi v2.0 — AIエージェント体験 研修ツール

自律型AIエージェントにビジネスタスクを丸投げする体験を、ゼロセットアップで。

これは何?

非技術者(高校生・ビジネスパーソン)が「AIエージェントの自律動作」を目の前で体験できる研修ツールです。

AIがファイルを読み取り → 分析し → 結果を書き出す 全過程 を可視化。結果だけ見せるAIツール(Claude Artifacts等)とは異なり、「AIが自律的にタスクを完遂する」過程そのものが体験価値です。

3つの体験シナリオ

  • データ抽出: バラバラな議事録20件 → 構造化CSV
  • Webページ作成: テーマを伝えるだけ → レスポンシブHTML
  • ファイル整理: 散らばったファイル → 自動分類・リネーム

技術的特徴

  • Pure Python、ゼロ依存(pip install 不要)
  • シングルファイルエンジン(co-vibe.py
  • Gemini API(クラウド)/ Ollama(ローカル)対応
  • GitHub Codespaces / Gitpod でURLクリックのみ起動
  • exe化(PyInstaller)対応 → USBで配布可能
  • Ollama使用時は完全オフライン動作(企業内研修向け)

クイックスタート(クラウドIDE)

GitHub Codespaces(推奨)

  1. リポジトリの Code > Codespaces > Create codespace をクリック
  2. Codespaces Secrets に GEMINI_API_KEY を設定
  3. ターミナルで自動起動 → 「会議メモからデータを抽出して」と入力

Gitpod

  1. リポジトリURLの先頭に gitpod.io/# を付けてアクセス
  2. 環境変数に GEMINI_API_KEY を設定
  3. 自動起動

ローカル起動(PowerShell 推奨)

推奨: Windows では PowerShell を開いてから 起動すると安定します。トラブル時も窓が残り、原因の確認や再実行がしやすくなります。

前提条件

  • Python 3.8以上
  • Gemini APIキー(推奨)または Ollama

手順(PowerShell から)

  1. PowerShell を開く
    スタートメニューで「PowerShell」と入力 → 「Windows PowerShell」を開く。

  2. フォルダに移動する

    cd "C:\...\AppTalentNavi v2.0"

    ... は実際のパスに置き換え。exe や hajime.py があるフォルダへ。)

  3. 初回のみ: セットアップ

    python setup-hajime.py
  4. 起動

    python hajime.py

    または exe の場合:

    .\AppTalentNavi.exe
  5. 「appnavi」だけで起動したい場合(exe をインストール後)
    初回のみ、プロジェクトフォルダで:

    .\install-path.ps1

    実行後、新しい PowerShell を開き、どこからでも:

    appnavi

    と打つだけで起動できます(cd 不要)。
    注意: 「スクリプトの実行が無効です」と出る場合は、先に次のコマンドを1回実行してから再度 .\install-path.ps1 を実行してください。

    Set-ExecutionPolicy -Scope CurrentUser RemoteSigned
  6. 自動承認モード(確認不要)

    python hajime.py -y

体験シナリオ

A. データ抽出(推奨)

data/meetings/ に20件の営業議事録が用意されています。フォーマットはバラバラ(構造化、半構造化、自由記述、メール転送風など)。

「会議メモからデータを抽出して」

AIエージェントが全ファイルを読み取り、顧客名・クレーム内容・担当者名を抽出してCSVに整理します。

B. Webページ作成

「自己紹介ページを作って」

AIエージェントが指定テーマに沿ったHTMLページを自動生成します。CSS・JSをインラインで含む、レスポンシブな1ファイル完結のWebページが出来上がります。

C. ファイル整理

「ダウンロードフォルダを整理して」

Glob でファイルを探索し、拡張子や内容に基づいて自動分類・リネームします。


コマンド一覧

コマンド 説明
/scenario 体験シナリオ一覧
/help コマンドヘルプ
/clear 会話リセット
/model <名前> モデル切り替え
/yes / /no 自動承認 ON/OFF
/undo 最後の変更を元に戻す
/save セッション保存
/exit 終了

プロジェクト構成

training-service-wip/
├── hajime.py              # ランチャー(環境検出→co-vibe起動)
├── co-vibe.py             # AIエージェントエンジン(11K行)
├── setup-hajime.py        # セットアップウィザード
├── data/
│   └── meetings/          # 研修用ダミー議事録(20件)
├── skills/
│   ├── data-extraction.md # データ抽出スキル
│   ├── web-research.md    # Web調査スキル
│   └── _archive/          # v1.xスキル
├── templates/             # v1.x LPテンプレート(レガシー)
├── .devcontainer/         # GitHub Codespaces設定
├── .gitpod.yml            # Gitpod設定
└── tests/                 # テストスイート

アーキテクチャ

┌─────────────────────────────────────────────┐
│  AppTalentNavi (hajime.py)                  │
│  ├─ 環境検出(Cloud IDE / ローカル)          │
│  ├─ LLM自動セットアップ(Gemini or Ollama)   │
│  ├─ 体験メニュー(3シナリオ)                 │
│  └─ 作業ディレクトリ選択                      │
├─────────────────────────────────────────────┤
│  co-vibe.py (AIエージェントエンジン)          │
│  ├─ HAJIME_MODE: 日本語UI / エラー抑制       │
│  ├─ スキル読み込み (skills/*.md)             │
│  └─ ツール自律実行 (Bash/File/Glob/Grep...)  │
├─────────────────────────────────────────────┤
│  ollama_setup.py (LLM環境管理)              │
│  ├─ 自動インストール (Windows)               │
│  ├─ サービス起動管理                          │
│  └─ モデル自動取得 + 進捗表示                 │
├─────────────────────────────────────────────┤
│  LLM Provider                               │
│  ├─ Gemini 2.5 Flash Lite (クラウド)         │
│  └─ Ollama + qwen2.5-coder:7b (ローカル)    │
└─────────────────────────────────────────────┘

講師向け

研修の運営手順は INSTRUCTOR_GUIDE.md を参照してください。


よくある質問

プログラミングの知識は必要? 全く不要です。メニューから番号を選ぶだけで体験できます。
無料で使える?商用利用は? 完全無料です。MITライセンスのため、商用・非商用を問わず自由にご利用いただけます。
入力データは外部に送信される?
  • Geminiモード: 入力内容は Google Gemini API に送信されます
  • Ollamaモード: 全てローカルPC内で処理。データは一切外部に送信されません

機密データを扱う研修では Ollama モードをおすすめします。

「appnavi」と打つだけで起動したい(cd 不要) exe をビルドしたあと、プロジェクトフォルダで .\install-path.ps1 を1回実行してください。新しい PowerShell を開けば、どのフォルダにいても appnavi で起動できます。
exe を起動したら窓が閉じてしまう / エラーが出たか分からない **PowerShell から起動**すると、窓が残るためエラー内容の確認や再実行がしやすくなります。PowerShell を開き、exe があるフォルダで cd してから .\AppTalentNavi.exe を実行してください。appnavi で起動している場合も同様に窓は残ります。詳細は「ローカル起動(PowerShell 推奨)」を参照。
「WindowsによってPCが保護されました」と表示された Windows SmartScreen の警告です。「詳細情報」→「実行」を選んでください。オープンソースソフトのためコード署名がないことが原因です。ソースコードは全てこのリポジトリで公開されています。
ウイルス対策ソフトにブロックされた PyInstallerで生成したexeは一部のセキュリティソフトで誤検知されることがあります。ホワイトリストへの追加、またはPython版(python hajime.py)での実行をお試しください。
Mac / Linux でも使える? exe版はWindows専用ですが、Python版はmacOS・Linuxでも動作します。GitHub Codespacesを使えばブラウザだけで体験できます。
Gemini APIキーはどこで取れる? Google AI Studio で無料取得できます。Googleアカウントがあれば数分で発行されます。
研修で何人まで同時に使える?
  • Ollamaモード: 各PCで独立動作するため人数制限なし
  • Geminiモード: 無料枠に利用制限があるため、30名超の場合はOllamaの併用がおすすめです

ドキュメント

ファイル 内容
POSITION-PAPER.md 製品ポジショニング分析(Ollama/co-vibeとの比較)
SERVICE_SPEC.md サービス仕様書
INSTRUCTOR_GUIDE.md 講師ガイド(90分カリキュラム)
VISION-ROADMAP.md co-vibe ビジョン&ロードマップ

ライセンス

MIT License — Copyright (c) 2026 株式会社AppTalentHub

本ソフトウェアはオープンソースです。商用・非商用を問わず、自由にご利用いただけます。


謝辞・co-vibe について

本プロジェクトのAIエージェントエンジン(co-vibe.py)は、落合陽一氏が開発するオープンソースプロジェクト co-vibe(MIT License)を元に、研修用途向けに機能を調整したものです。

注意: AppTalentNavi は株式会社AppTalentHub が独自に開発・運営するプロダクトであり、co-vibe プロジェクトおよび落合陽一氏との公式な提携・協力関係はありません。


開発の背景

開発者の宮崎翼は、東京都稲城市で子どものためのプログラミングサークル CoderDojo 稲城 を運営しています。

Gemini や ChatGPT などのクラウドAIは、課金が必要だったり年齢制限が厳格だったりと、子どもたちが自由に学ぶにはハードルがあります。「お金も年齢も関係なく、誰でもAIやプログラミングを体験できる環境を用意したい」 ——そんな思いから AppTalentNavi は生まれました。

一緒にAIやプログラミングを勉強したい方は、ぜひ稲城市に遊びに来てください!


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